一瞬のために 鉄道写真記録

21歳大学生の鉄道写真記録。主に東日本の鉄道を撮影しています。毎朝6時に投稿。

第90回 勝田工臨の思い出

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常磐線 水戸~勝田

ゴールデンウィークはバイトずくしで一度も撮影をすることがなかった。貨物がほとんど走らないゴールデンウィークに遠征の資金集めのバイトは最適。多客臨が撮れないのは少し残念だが。

過去の写真を探していると、以前にも違う画角の写真を投稿したが、勝田工臨の写真を今日は投稿する。

あの夜は寒かった。初めての工臨卸の撮影だったので、深夜の本線上で機関車が止まっているのはなんとなく神秘的な感じがした。

振り替えると長時間撮っていたわけではないが、広角、望遠、いろいろな角度から無心でシャッターを切っていた。

今年のダイヤ改正でPPによる勝田工臨はなくなってしまったが、レールが響く音と作業員の掛け声はキヤ工臨になっても聞くことができるだろう。

第89回 単行

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肥薩線 大隅横川~栗野にて

九州遠征から。キハ40好きのはしくれとして、やはり九州のキハも捉えたい。今回の遠征では貨物に遠征のほぼすべてのスケジュールを割いたのでキハ40は2日目の朝にしかとっていない。

その少ないカットの中の1つ。少し年季が入った鉄橋を渡るキハ40だ。1両というのが新鮮

まさに単行、鉄橋に響く4回のジョイント音、スピードは速くないのに、一瞬で轟音から静かになる。不思議な感覚だ。

白地に青色のライン、首都圏色に比べると地味だが、まさにローカル線の雰囲気を出していている。

見返すと後ろの建物や標識を隠せばよかった!

第88回 朝連の季節到来

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総武線 物井~佐倉にて

陽もだいぶ伸びてきた。そしてだいぶ日も高くなってきた。昼すぎは台車が影でつぶれてしまって写真が撮れなくなってきた。逆に朝早くから陽が出るようになってきたので、今シーズン初の朝連に行ってきた。

まずはモノサクで引退が徐々に近くなっている217を狙う。

撮影したのは4月の下旬、この時期はまだ1095レの時間は陽が出ていない。思えばダイヤ改正で愛知のEF64が関東に来なくなってしまった。桃好きには申し訳ないが、撮影欲がわかない。

本題の快速撮影。一発目はE235が来て、「235も数が増えたな」と思ったが、それ以降は全て217系、15両、10両どちらも晴天で収めることができ、副産物で209系、E257系も記録することができた。

レンタカーの都合で5,6時台の列車しか撮れなかったが、朝日を浴びて走る15連を1人で撮影することができて最高の朝だった。

 

第87回 国鉄型の競演

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岡山駅にて

持論ではあるが、編成写真にある程度の正解はあると思うが、スナップ写真には正解がないと思う。だから難しい。

スナップがうまいと編成写真もうまい。そんな気もするのだ。型にはまった写真ばかり撮り続けるのもすこし嫌なので、これからは意識してスナップを撮っていこうと思っているがこの通り編成写真が多くなってしまっている。

これは岡山駅サンライズ待ちの時に撮った写真。岡山地区の国鉄型の競演だ。どちらも定期列車。中央線の189系115系のような感じだろうか。もちろん他にとっている人はいなかった。

伯備線の方まで行けば風光明媚な区間を走る381系を撮ることができる。是非行ってみたいものだ。背景がきれいな場所だからこそ、俯瞰写真や、風景写真多めで。

 

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第86回 サクッと面縦

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武蔵野線 武蔵浦和にて

何とかして撮りたい被写体、その一つがEF81だ。この日はE257系のAT入場とアルバイトがかぶってしまった。しかし、終わってから急いでいけば間に合うスケジュール。光線的にも武蔵浦和駅で面縦ができそうなので急いで向かった。

後ろには改造前のE257系がくっついていたものの、5両と短く、牽引機が双頭連結器がついている140号機、面縦するほかないだろう。

雲も全くなく、被りも気にする必要もない、あとは待つだけ。ATOSの後しばらくたってから現れた140号機は2月以来の再会であった。

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第85回 鍋島臨貨で〆

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 長崎本線 伊賀屋~佐賀にて

この遠征最後の撮影は長崎本線で8087レ、通称鍋島臨貨を狙う。貨物の中身は佐賀県で採れた玉ねぎを出荷するためのもので出荷シーズンにのみ走る。行程では臨時貨物は無視して計画を立てていたが、銀釜からの鍋島臨貨という完璧なムーブができており、迷うことなく最後の撮影は長崎本線に決めた。

ふと東北本線を思い出すような上下線が離れた線形で、鍋島臨貨は短めの10両なのでちょうどよいのではと思い、三脚を立てる。

16時台ということもあり、日がだいぶ傾き最高の光線になっているが、太陽が雲から出たり、隠れたりと安心できない天気だった。

直前まで曇っていたものの機関車の顔が見えた瞬間に晴れだし、設定を高速で変更、フルコンで現れた453号機は猛スピードで佐賀駅に向かってかけていった。

雨が降った日もあったが、終わり良ければ総て良し。明太子を買って関東へ1200kmの帰る。

第84回 佐賀平野を走る銀釜

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長崎本線 伊賀屋~神崎にて

朝撮影した銀釜の仕業では1087レの仕事が終わると長崎本線を走る4081レの仕事がある。香椎で5075レの重連貨物を撮影した後、車を動かし、長崎本線佐賀駅付近まで移動してもう一度銀釜を撮影する。

ポイントに着くと麦畑が、佐賀平野ではコメと麦の二毛作を行っているらしい。4月は一面に麦が広がっていた。

天気も良かったので引き気味にして、風景写真を撮ることに。

今、写真を見返すと、1087レが北九州タでコンテナを抜き、4081レに化けるのでフルコンは期待できないようだ。しかし、初めてということもあり、撮影時はコンテナを捨てて、釜の流しを撮る決断はできなかった。少し歯抜けな写真になってしまったが、マンダーラになることもなく、季節性のある写真が撮れて満足だ。特急の裏被りをギリギリ回避できたこともラッキー。